
「赤めだか」と言う本を知っているだろうか?
立川談春さんが書いた落語の様な随筆である。
談春さんとは十数年前、「ヨタロー」と言うド深夜の番組で
ご一緒したことがある。土曜の午前3時〜5時と言う
ベロベロに飲んで帰ってもまだ放送前と言う番組だった。
当時、江戸の落語家さんたちが今の芸人ブームには及ばないが
チョットだけ火が付いた時期があった。
その時の主力メンバーである。
その他にも春風亭昇太さん、立川志らくさんがいた。
よく飲みにいったり、ライブも手伝った事がある。
今や、落語界に輝く師匠であるが、そんな談春さんのエピソード1が書かれている。
談志師匠への素敵な想いが書かれているが、自分にとってはそれ以上に色んな事を
思い出させてくれる。(※実際にはその頃の年代の話ではないが…)
部下や後輩との接し方に自分の頃と違ったり、迷いがある大人に是非、読んで欲しい。
1本の番組を作るのがこんなに色んな人たちの仕事があって成り立っている。
そんな当然の様な話を20年目にして痛感している。
農家の人がお米を作るのに手間ひまかけている凄さはテレビにもあったのだ。
帰宅して録画した「Qさま!!」「お試しかっ!」を見る。
これも手間ひまかかってるな〜と思うと、少しだけいつもと見方も変わる。
明日、「GO!GO!アッキーナ」の自分の担当回の放送。
手間ひまかかったな〜!ってことが楽しかった。




