
小林多喜二の「蟹工船」が売れているらしい。
ワーキングプア、格差社会を象徴する話から火がついたとか…。
国語のテストで作者と題名を線で結んだ記憶はあるが読んだ記憶は無い。
朝からプレビュー。
一歩一歩細かく忙しい。そんでもって楽しい。
少し遅れ気味で本番。
テレビにおいてマナーの悪いヤツがいた。
志にズレがあるのなら出なきゃいいのに。
明日ロケの打ち合わせ。
不安と楽しみと懐かしさ。そんなロケが刻一刻とやってくる。
そしてここは自分の出発点の制作会社。懐かしい。懐かしい元上司とも再会。
続いて、空席の目立つ中定例会議。
続いて、チームワークで好転しだした会議。
続いて、もう一踏ん張りまで来た会議。
続いて、ロケが差し迫った番組の会議。
苦労を結果にするべく、その場で台本を書いていたら3時。ワオッ!
駐車場で料金が800円だったので500円玉でお釣りを貰おうと
1200円入れるが小銭で100円玉が5枚出て来る。
1時間空いたので美味しいモノを食べようと麻布十番の洋食屋さんに行くが準備中。
ピザ屋に行くが準備中。定食屋さんに行くが準備中。
時間切れ。結局、スーパーでお弁当を買ってクルマで食べる。
帰宅して朝方、ビデオに撮った番組を見る。
語り合った、粘った、そんな丁寧な番組って事を実感。
このスタッフはホント、イイ仕事をしている。
ある日、遅れて会議室に入ると…、会議室のテーブルに
目一杯、中華料理が並んでいた。
バクバク食べながら煮詰まっていた。
いかにもテレビポイ、くだらなく、好きな光景。
そう思い、一瞬止まるが何事も無い感じで席に着く。




